「建売住宅」の契約の注意点
カテゴリ: 体験談
非常に高額な商品の契約になりますので、十分に契約内容を理解して
結ぶようにしないといけません。ところが最近でもトラブルが非常に多いのが
現状で、ある程度は知識をきちんと得た上で「契約」に臨むようにしてください。
「売買契約」を一度締結してしまうと簡単には後戻りはできません。
「都合が悪くなったから」「他にいいところが見つかった」からといって解約
したいと言っても法律上簡単に通らないと考えておきましょう。
全ての販売業者に当てはまるわけではないかもしれませんが、「販売に不利」な事は
契約時まであえて知らせない事が多く見受けられます。少しでも疑問に感じたり
不明な点はしつこいくらいに確認するようにしましょう。また口約束ではなく
きちんと書類に記入してもらうことも忘れないようにしましょう。
「分譲戸建」を購入する際に多いトラブルで「設備負担金」というものがあります。
水道や都市ガスや下水といったライフラインを新たに設ける物件についてですが
売買契約の場になって初めて「売買価格」とは別に「設備負担金」を請求される
というケースがあります。数十万円といういう金額を請求されるわけですから
簡単に「はい、そうですか」とはならないものです。契約を締結する前にもっと
確認しておくべきでしょう。
他には「設備」などのオプションについてです。
パンフレットの完成予想図などでは当たり前のように表示されており、すべて
「売買価格」に含まれていると思っていると、完成した際に全く異なる標準パーツが
取り付けられているなんて事が多くあります。事前にどの設備が有料オプションで
どの辺りまでが標準装備なのかは必ずチェックするようにしてください。
販売業者からは積極的には言ってくれない事だと考えて、自ら確認するように
してください。
